こんにちは、せがわです。
今日は嬉しめでたしなお知らせがふたつもあります。
すぐ嬉しい!すごく嬉しい!バリバリムシャムシャ!(チキンラーメンを齧りながら)
まずひとつめのお知らせ。
先日、「ミノニヨクシティ」の中国語翻訳がリリースされました!
ありがとうございます!谢谢!
https://rm200009.wixsite.com/hgzqxz
しかも、翻訳だけではなく、特設HPまで作ってくださいました。
ごらん!流れ落ちるチョコフォンデュのように、愛が溢れているよ!
私自身は中国語がわからないので申し訳ないのですが、
ミスタークックの あのエセ中国語がどうなっているのかすごい気になるところです。
もしかして逆にすごい流暢になってたりするんだろうか……?
あともういっこのお知らせ。
拙作「As usual.」を、激辛さんに紹介して頂きました!
http://gekikarareview.com/review_adv/adv3_010.html
むちゃくちゃ短いゲームなので紹介して頂くのも申し訳ないんですが、
紹介されるとやっぱテンアゲ(※)、しちゃうじゃない……。
ありがとうございます……。
※
「テンションが上がる」の意。
決して「テンプラを揚げる」という意味ではない(文脈で分かるわ)
そんな感じで、お知らせは以上です。
あと、次回作、どうやらタイピング育成ゲームになりそうです。
ツクール2000の頃に「タイピングゲーム作ってみたいなー」と思ったけれど、
自分の力じゃ無理っぽくて諦めたことがあったので……。
せっかくだからリベンジといこうぜぇ……!!エモノを変えてよぉ……!!
というわけで進捗。
それぞれの分野に担当の先生がいて、タイピングで授業する感じです。
授業のほう、もうちょっとビジュアル凝りたいなぁと思いつつ、
でも凝りすぎると、肝心のタイピング部分の邪魔になるよなぁとも思いつつ、
まぁ、それはゲーム部分の下地がキチンとできてから、おいおいね。
タイピングゲーといえば、小学校のPCに入っていたゲームを思い出します。
わたし、一番簡単なやつでも、手も足も出ませんでした。
むしろ、まわりが出来過ぎててドン引きしてたもんね。
でも面白かったから好きだったよ、あれ。
ゲーム自体もそうだけど、授業中に先生の許可つきでゲームができる!っていう
事実が、われわれを興奮の渦に巻き込んでいたのだよ……わかるね……。
ワニがヒヨコを食べようと追いかけてくるヤツだった気がするんですけど、
どうも記憶が曖昧で、はっきりとは思い出せません。
いちど風化した思い出は、簡単には蘇らないものです。
~いい感じのセリフを言うと流れ出す「大分むぎ焼酎二階堂」CMのBGM~
では、今回はこのへんで。