話題をふるーちぇ
こんにちは、せがわです。
次回作づくり、いろいろ試行錯誤しながらも、なんだかんだ進んでいます。
作れば作るほどタイピング要素の必要性がだんだん薄くなっていってる気がするけど、
わたしが入れたいから必要なんだよ。
わかるだろ……? わかってくれるだろ!?
なァ酒よ お前には わかるか なァ酒よ (♪『酒よ』吉幾三)(古いんだよなぁ)
そんなわけで案の定、セリフ量がもりもり増えています。
でも、さすがにハノイの時ほどやると、
アタイ、今度こそ本当にイカれてしまうので、
次回作はわりとライトなボリュームにしたいなと思ってます。
「ミノニヨクシティくらいのボリューム」っていうと、
たぶん既プレイヤーはピンときてくれると思うんですが、
次回は全体的に、あれくらいのボリュームにしたいです。
好感度とか親密度とか関係なく、ゲーム進行でセリフが変わる程度のボリュームに。
もともとMVの習作のつもりで作り始めたゲームだしな……。
でも、それだけだとやっぱり寂しいので、
次回は「話題をふる」っていうことをできるようにしました。
探索や授業で蓄えた知識をもとに、それについて尋ねることができる仕様です。
ほ~~らまたせがわちゃんそぉいうことする~~~!!!
そぉいうことやってるからいつも完成がおくれるんだぞ~~~!!!キャパ~~!!
【例】「悪魔について」の話題をふった時
でもね……こういうささいな会話から……
その人の価値観とか……
ヒトトナリとか感じてくれたら、嬉しいじゃん……。
何言ってんのヨ、アンタぁ……馬鹿言わないで……
アンタにアタイの何が分かるってのよ……
なァ酒よ お前には わかるか なァ酒よ (♪『酒よ』吉幾三)(2回目なんだよなぁ)
では、今回はこのへんで。