ボツ作の供養です。
こんにちは、せがわです。
先ほどふりーむ様に、ハロウィン企画のお礼イラストを投稿してきました。
頂いたイラストはもう一度なめまわすように拝見したのち、心の神殿に飾ります!
皆さま、ありがとうございました!ぺろぺろ!ぺろぺろ!
さて、話は変わりますが、拙作「しらない星のあるきかた」には
およそ2年ほどの制作月日がかかりました。正確には数えてないけど、たぶん。
その間どうしても制作に気持ちが向かない時は、
「ゲーム制作の息抜きにゲーム制作をする」という凶行を繰り返していました。
(そういうことやってたから2年かかったのでは……?)
せっかくのブログなので、今回はそのゲームの供養をしたいと思います。
いけっ!スクショ!でんこうせっかだ!
まわりの黒線を封印したドット絵を描いてみたくて作っていたゲーム。
本当は主人公がけっこうモーションするんですが、スクショじゃ分かんないね……
新居昭乃さんの「ガレキの楽園」という曲からストーリーを妄想していたので、
だいぶシリアスな話でした。
眠っている彼女を起こすために、綺麗な時計(隠語)を集めるゲームだょ……。
「ガレキの楽園」、すごくいい曲だしすごくいい声なので、
ぜひ聴いていただきたいです。新居昭乃さんはいいぞ(布教)
では、今回はこのへんで。