こんにちは、せがわです。
今日も今日とて次回作のはなしをします。
マジでなかなか完成しなくてごめんなさいね……こぞってビンタしてください。
「この豚野郎!!」と言いながら、ピンヒールで踏んでください。
そしたら私が「オオウ!」と喘ぎますので、さらに続けてください(笑点)
たぶん かなり前にもちょろっと言った、
「同じオブジェを調べても連れてる仲間によってコメントが変わる」という
制作者絶対☆抹殺仕様のせいで、制作時間がのびてるんだと思います。
今日は皆様に、その、地獄の一端をお見せいたします。
【毒々しい花を調べた時の反応】
これプラス主人公のセリフなので、1オブジェごとに11個の台詞があります。
こういうのをオブジェごとにやってるからなかなか終わらないんです。
ミノニヨクでいえば幽霊退治イベントを、
END ROLLでいいえばシーサイドフェスティバルを、
しら星でいえばアジミ攻撃を、
それらを常時やっているようなものなんです。
誰だこんな地獄のような仕様にしたやつは!!!わたしか!!!
でも、楽しいんでいいです。
ちなみに、せがわ氏、決してマゾではない。
小学生くらいの時に「SM占い」ってのをやったら、「ちょいS」って出たから、断じてマゾではない。
ゲームとかでキャラに「~~やってよ!」って言われると
「NO」的な選択肢を 真っ先に選ぶタイプの人間だから、決してマゾではない。
とか何とか言いながら、主人公と仲間達の親密度会話が全て打ち終わりました。
主人公と仲間の会話は 基本的に5段階(仲間と仲間は3段階)あって、
それが10人分だから、それだけでも50パターンあります。
なんだか嫌な予感がして、昨日改めて親密度会話のパターン数えてみたらね、
全部で116通りもあってね、ぼくは白目をむいたよ。
でも、あと13通り打てば、仲間同士の親密度会話も全部うちおわるんだよ。
今まで103も打ってきたことを考えると、13なんて楽勝だよ。
へのへのかっぱのあさめしまえよ。
では、今回はこのへんで。